【関西限定】平成最後の春休みに花を咲かせる!「4日間集中グローバルライター研修in関西」(第4期)
・関西在住者を対象とした4日間集中型のグローバルライター研修
・ganas編集長から直接、記事の書き方を学べる
・実際に取材もする超実践型プログラム
・学生は無料で受講できるチャンスも
詳しくは以下をご覧ください。
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こんにちは! ganas記者の森口雄太です。突然ですが関西にお住まいの皆様! 今年の春休みは何をして過ごしますか? サークルや部活、海外旅行、ボランティア…春休みの2カ月を有意義に過ごそうと計画を立てている方も多いと思います。
でも中にはこう考えている方もいるのではないでしょうか。
「アルバイト以外に予定がなくて…何か新しいことにチャレンジしたい」
「途上国の問題や国際協力に関心があるけど、国内でできる事はないだろうか」
「海外旅行に行くけど、海外で得た学びを形に残したい」
「春休みが終わった後も継続的に活動をしたい」
春休みは学生生活において、かけがえのない期間です。春休みの経験が今後の学生生活を左右すると言っても過言ではありません。一方で「長期休暇に何をするか決められず、気付けば新学期がスタートしていた」という方もいるのではないでしょうか。「今年は忙しいから何もできない。来年の春こそは新しいことに挑戦しよう…」。そう言って何もできずに終わる学生を私は何人も見てきました。
今までと同じように春休みを過ごせば、同じような結末を迎えるのは当然です。幸先良い新年度のスタートを切るためにも、春休みは有意義に過ごしたいですよね。
■平成最後の春に花を咲かせる!
ご安心ください。そんな悩みを解決するとっておきの企画をご用意しました。その名も「平成最後の春休みに花を咲かせる!4日間集中グローバルライター研修in関西」です。
このプログラムは関西在住の方を対象とした4日間集中型ライター研修です。参加者はganas編集長から直接記事の書き方を学び、実際に取材して記事を書きます。これを4日間連続で、集中的に行います。研修修了後はganasの記者として活躍し、無料で継続的に学ぶことができます。研修で得た学びを海外旅行やスタディーツアーで生かすことができれば、学びが深まること間違いなしです!
■良いこと尽くし!
グローバルライター研修のメリットをほんの一部だけご紹介します。
◎書く力が身につく!
日本人の多くが苦手意識を持つ「書く力」が身につきます。記事を書く力はあらゆる文章を書く力と直結します。誰が見てもわかりやすく、伝わる文章を書くことは至難の業です。一方、このプログラムはプロの記者が直接指導します。腕が上達することは間違いありません。例えば、読み手の目に留まるエントリーシートが書ければ、就職活動を有利に進めることができます。書く力は一生ものです。
◎引く手あまたの人材になれる!?
ganas記者として活動を続ければ、引く手あまたの人材になれる可能性が高まります。ほんの一例ですが、大手メディア(NHK、共同通信、TBS)、官公庁(外務省、農林水産省)、民間企業(野村証券、アクセンチュア、ボーダレス・ジャパン)、青年海外協力隊(JICAボランティア)、NGO(ピースウィンズ・ジャパン)など、誰もがうらやむ就職先に就職したganasの教育プログラム出身者もいます。ganasが主催するプログラムには、確固たる実績があります。
◎唯一無二の経験が得られる!
ganas記者は国連職員やNGO関係者などを取材し、記事を執筆することができます。通常はできません。さらに、2019年はG20大阪サミット(6月)、第7回アフリカ開発会議(TICAD VII。8月)など、日本で開催される国際会議が目白押し。ganas記者として実力を身に付ければ、特派員として国際会議を取材することも不可能ではありません。実際、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)を取材し、記事を執筆した学生記者もいます。こうした経験が得られるのはganasだけです。
◎NGO通になれる!
ganasの記者になれば、取材を通していろんなNGOの活動を知ることができます。途上国や国際協力に詳しくなるのはもちろん、多様な人脈を作ることも可能です。途上国を直接支援するNGOで活動することは非常に意義があることです。同時に、その活動を発信することも間接支援と言え、同じく意義があります。ganasはこの点に本格的に取り組む、唯一のNGOです。
■今やったら安いで~
参加を検討し始めている皆様! 今なら研修受講料が安くなります! 学生の場合、なんと最大無料! 無料でこのプログラムを受講することができます。超超超お得です! 記者や企画担当など、ganasのメンバーとして活動することに興味のある方をお待ちしています。詳しくは下をご覧ください。
【日時・プログラムの内容】
2019年2月9日(土)~12日(火)の「4日間集中グローバルライター研修in関西」(第4期)
・9日(土)
20~22時30分(2時間30分):スカイプ(またはズーム)を通じて編集長(長光大慈)から記事の基本的な書き方を学ぶ
・10日(日)
午前中:ganas記者とともに大阪・神戸のいずれかで取材する*
午後~夕方:参加者自身で記事を執筆する
20~22時30分:執筆した記事に対して編集長がフィードバックする(スカイプまたはズームを使用)
・11日(月)
午前中:ganas記者とともに大阪・神戸のいずれかで取材する*
午後~夕方:参加者自身で記事を執筆する
20~22時30分:執筆した記事に対して編集長がフィードバックする(スカイプまたはズームを使用)
*取材は選択制です。
10日(日)か11日(月)のいずれか1日に取材をします。
希望者は2日間とも取材することが可能です。
・12日(火)
午前中~夕方:参加者自身で記事をリライトする
20~22時30分:執筆した記事に対して編集長がフィードバックする
【対象】
・関西在住の学生または社会人で、上記すべての日程に参加できる方
・プログラム修了後、ganasの記者として活動できる方(記者だけではなく、企画担当に興味のある方も歓迎します)
・ganasの活動に興味があり、一緒に盛り上げていきたいという意欲を持つ方
・ganasの活動から何かを得たいという目標がある人
【研修実施場所】
関西(スカイプ/ズームは参加者の自宅。取材先は神戸・大阪のいずれか)
【受講料】
学生:2万5000円(取材先への交通費、その他諸費用は除く)
社会人:3万円(同上)
*返金は致しかねます。あらかじめご了承ください。
【特典】
・2019年1月31日(木)までのお申し込み(入金が完了していること)は「早割」として5000円の割引になります! 申し込みはお早めに!
・ganasが今春主催するGlobal Media Camp(GMC)に参加する場合、2万円のキャッシュバックが受けられます! 上記の早割と併用すると、学生は「4日間集中グローバルライター研修in関西」を無料で受講できます!
↓GMCの詳細はこちら↓ ただし、GMCは締め切りがあります。
https://www.ganas.or.jp/news/20181110gmc/
↓GMC inベナン(〆切2月6日)↓
https://www.ganas.or.jp/news/20181102gmcbenin/
↓GMC inタイ(〆切2月22日)↓
https://www.ganas.or.jp/news/20181105gmcthailand/
↓GMC inコロンビアも追加募集中!(航空券が安いのは今だけ! お急ぎください)↓
https://www.ganas.or.jp/news/20181102gmccolombia/
・現役のganas記者(外務省内定者ほか)に会えます!
・マニアックなganas記者と交流できます!(キーワード:ブルンジ、エジプト、コロンビア、キューバ、タイ、トルコ、TICAD、スポーツ×国際協力、青年海外協力隊)
・プログラム修了後は、ganasの記者になれば記事の書き方や取材方法に関する指導を、無料で継続して受けられます!
【申込方法】
参加希望者の方はyuta1994nmhuver@gmail.com(担当:森口)まで、申込書に記入の上メールに添付してお送りください。申込書は下記からダウンロードできます。申込書をダウンロードできない場合はお気軽にご連絡を。
https://drive.google.com/file/d/1HqEDqJUgMgjXMKwMLG6OSNubdrlmtMJ_/view?fbclid=IwAR2C1KKz1Q2N_7YWwlM4JHB9ZWI0hHfiusQLAd7OttIN9kFNwCdgLf2SdKo
メールの件名は「春休み研修応募」とし、①名前②所属③メールアドレス④お電話番号⑤簡単な自己紹介を本文にご記入ください。こちらから折り返し連絡いたします。受講に際して面談はありません。
【定員】
限定8名。先着順です!
【応募締切】
2月5日(火)。我こそは!と思う方からの応募をお待ちしています。5000円お得な「早割」は1月31日(木)まで。
【主催】
特定非営利活動法人開発メディア(媒体名はganas)
ウェブサイト:https://www.ganas.or.jp/
フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ganas.or.jp/
ganasは、途上国や国際協力・開発をテーマとする硬派のNPOメディアです。途上国の情勢・文化・生活、開発のトレンド、国際協力NGOの取り組み、BOPビジネスの動向など、大手メディアがカバーできない情報を中心に発信します。そうすることで、こんな見方もあるのか、という「複眼の視点」の提供を目指します。
【ganas関西支部の記者紹介】
森口雄太(もりぐち・ゆうた)
兵庫県神戸市出身。大阪大学大学院国際公共政策研究所博士課程1年生。専門はアフリカ大湖地域の紛争解決。これまでアフリカに5度渡航。ブルンジ共和国に興味を持っている。2016年8月末にケニアの首都ナイロビで開催された「第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)」をganas記者として取材。
森春奈(もり・はるな)
神戸大学大学院修士課程2年。メキシコとキューバを訪れた際、ラテンアメリカの魅力を再発見。趣味は旅と新しいことを発見すること。¡Viva la vida!(人生を生きる)がモットー。
湯浅大輝(ゆあさ・だいき)
同志社大学グローバル・コミュニケーション学部所属の3回生。シンガポールで10年を過ごした帰国子女。2016年はアメリカ・アリゾナ州立大学に交換留学を経験。本場のハウスパーティーを満喫した。休日は愛犬ルイ(3歳)と戯れる日々。
水野綾香(みずの・あやか)
神戸市外国語大学の国際関係学科に在学中。愛知県出身。大学3年次に休学して、タイとケニアでボランティアしながら現地の伝統農業を学ぶ。地域の中に溶け込むことが好き!
笹田健史(ささだ・たけし)
岐阜県大垣市出身。ザンビア、アメリカ、タイと渡り歩き、現在は京都でストレングスコーチとして働く。趣味はアフリカ研究。スポーツで社会を変えたい。