「伝わる書き方」と「途上国」を同時に学べる『グローバルライター講座』(第11期)参加者募集!
人生は「書く力」で劇的に変わる! 膨大な数のメール、レター、報告書、プレゼン、エントリーシート(ES)‥‥電話をしなくなった現代、文字だけで伝える技術は仕事をするうえで最重要スキルのひとつになってきました。スッと理解できないメールは、最後まで読んでもらえません。読んでもらえなければ、書かなかったのと一緒ですよね。
にもかかわらず、日本人の多くは「書き方」を“体系的”に学んだ経験がありません(米国の高校では昔から作文の授業が必修です)。人生100年時代が迫ってくるなか、書き方を学ぶことから逃げられますか? 無理なのは火を見るよりも明らかです! 30年前は、「英語」や「パソコン」は使えなくても大丈夫でした。今は違いますよね。書く力はすでに同じ領域に入りつつあります。いや、それ以上です。
書く力はまた、「稼ぐ力」にも直結します。その最たる例が、文章でモノを売ったり、セミナーなどの集客をしたりするダイレクトマーケティングです。いつか独立しようと考えている方には必須のスキルです。つまり書く力をしっかりつけておけば、会社に依存しない人生を送れるのです。
『グローバルライター講座』ではメディアの文章を書く練習をしていただきます。おかげさまで「どこよりもテクニックを具体的に教えてもらえる」と評判です。記者志望の方は講座で習得したスキルをそのまま生かせますし、そうでない方にとってもさまざまな形態の文章に応用できますので「一生もののスキル」になります。異なるタイプの文章の書き方については講師にお気軽にご相談ください。
ganasが主催する『グローバルライター講座』では、「伝わる書き方」を体系的に学べるだけではありません。アジアや中東、アフリカ、ラテンアメリカなどで何が起きているのか、どんな歴史的背景があるのかといった「途上国・国際協力」の知識も同時に得られます。国境が低くなっていく時代、日本だけのことだけ考えて仕事していくのは無理ですよね。中小企業もアフリカに行くご時世です。
『グローバルライター講座』は、「伝わる書き方」と「途上国」を同時に学べる、日本でオンリーワンの一挙両得の講座。定員を超えるほど毎回大好評で、これまで10回開講してきました。これまでの受講生は300人以上です。
2019年春の『グローバルライター講座』(第11期)は5月8日(スカイプを利用するコースは5月9日)にスタートします。期間は6月26日(同6月27日)までの8週間。アジア・アフリカ・ラテンアメリカ・中東に関心が近い人たちがせっかく集まりますので、受講生同士が交流できる機会(自由参加)も随時設けています。
社会人のこれまでの受講生は、開発関係者、コンサル会社やメーカーなどの会社員、NGO職員、メディア関係者、医師、看護師、青年海外協力隊員(現役、OB・OG、これから派遣される人)、広報担当者、途上国が好きでたまらない方などさまざま。学生の受講生のなかには『グローバルライター講座』を経て、NHKや共同通信、TBS、大阪毎日放送などに就職した人もいます。
『グローバルライター講座』では、週に1回(全8週)の「1時間45分の講義・ワークショップ」に加えて、「途上国・国際協力」を題材にした記事(メディアの文章)を書く課題を毎週出します。期限通りに提出していただいた記事はすべて、講師(主にganas編集長)が個別にアドバイス付きで添削します。書く力をアップさせる最大のコツは「書く量にある」(読む量も)と考えているためです。受講生には少しでも多く書いていただき、大幅にスキルアップできるよう最大限サポートします。
中年になってから「おれ(私)、書くの苦手なんだよな~」と後悔しても手遅れです。楽しそうに生きている著名人をみても、ほぼ例外なく、書く力(伝える力)が高いですよね。この機会にぜひ『グローバルライター講座』に参加して、人生をよりアクティブにしていってください!
『グローバルライター講座』には下の3つのコースがあります。
①東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばで受講するコース=首都圏在住者向け
②スカイプを利用して受講するコース=首都圏以外の国内在住者向け(Zoomを使う可能性もあります。使い方はお教えします)
③メールでやりとりするコース=途上国在住者向け(青年海外協力隊員やNGO・企業の駐在員、途上国に留学中の学生におススメ! 現地発の本格的な記事を書いて、発信してみませんか?)
【各コースの日程・内容(予定)・場所】
■JICA地球ひろばのコース
・第1回:5月8日(水)19:00~20:45
「伝わる文章」と「伝わらない文章」の違い。終了後に教室の中で30分程度の懇親会(20:45~21:15)
・第2回:5月15日(水)19:00~20:45
参加者が書いた見出し&リードのフィードバック、2段落目以降の書き方
・第3回:5月22日(水)19:00~20:45
伝わる文章を書くための「3つの要素」、参加者が書いた記事のフィードバック
・第4回:5月29日(水)19:00~20:45
伝わる文章を書くための「3つの要素」の続き、スルッと読ませる段落構成、参加者が書いた記事のフィードバック
・第5回:6月5日(水)19:00~20:45
模擬記者会見(スピーカーは調整中)、ブレインストーミング
・第6回:6月12日(水)19:00~20:45
「クリックしたくなる見出し」と「無視される見出し」、参加者が書いた記事のフィードバック
・第7回:6月19日(水)19:00~20:45
伝わる文章のマル秘テクニック、参加者が書いた記事のフィードバック
・第8回:6月26日(水)19:00~20:45
伝わる文章のマル秘テクニックの続き、全8回のまとめ
*内容は講座の進ちょく状況などによって変わる可能性があります。
*場所:JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)
*詳細は参加が確定した方にご連絡します。
*優秀な記事はganasのウェブサイトに載せることも可能です。
■スカイプ(またはZoom)を利用するコース
*日時:5月9日(木)、5月16日(木)、5月23日(木)、5月30日(木)、6月6日(木)、6月13日(木)、6月20日(木)、6月27日(木)の19:00~20:45または21:00~22:45。
*人数が多い場合はご相談のうえ17時30分~19時15分、19時30分~21時15分、21時30分~23時15分とします。
*場所:自宅(スカイプまたはZoomをつなげます。使い方はお教えします)
*内容は地球ひろばのコースとほぼ同じです。
*優秀な記事はganasのウェブサイトに載せることも可能です。
■メールベースのコース
*日時:5月8日にスタートします。時間は特に決まりがなく、メールまたはメッセンジャーで1週間に1度のやりとり。
*場所:自宅(メールまたはメッセンジャーでやりとりします)
*留意事項:講義・ワークショップはありません(録画をご覧いただくことは可能)。このため内容は上記の2つのコースと大きく異なります。講師が課題を出し(現地でちょっとした取材が必要です)、受講生がそれを提出する形で進めます。後半は記事を毎週提出していただき、講師がそれを添削します。途上国在住者向け。NGO・企業の駐在員、青年海外協力隊員、途上国に留学中の学生などにおススメ。
*優秀な記事はganasのウェブサイトに載せることも可能です。
【グローバルライター講座の5大メリット!】
①「伝わる書き方」と「途上国・国際協力」を同時に学べる!
『グローバルライター講座』では、途上国・国際協力をテーマに記事(メディアの文章。他の文章にも当然応用できます)を書きます。ですので「伝わる書き方」と「途上国・国際協力」の2つを同時に学べます。こういった一挙両得の講座は他にありません。ちなみに世界の8割は途上国。途上国を知らずして世界は語れません。
②書いた記事は個別に100%添削してもらえる!
受講生が書いた記事は、締め切りまでに提出すれば、講師は必ず、個別に添削します。どこが伝わりにくいのか、どうすれば読みやすくなるのか、などをコメント付きでお返しします。個別で毎回添削を受けられるのは貴重です。一部の記事は、受講生同士でフィードバックし、どうすれば記事が良くなるのかを考えます。優秀な記事はganasのウェブサイトに署名入りで掲載します。
③優秀でやる気があればganasの記者になれる!
一定の条件をクリアすれば、ganasの記者として取材活動できます。ganasの記者になると、大手メディア勤務のプロボノデスクにも無料で記事を添削してもらえます。また取材を通して、ご自身のネットワークも劇的に広がります。記者として正式に認められれば名刺を支給します。
④途上国を取材するプログラムに2万円引きで参加できる!
ganasは2・3月と8・9月に、途上国に行って取材をし、記事を書く唯一のプログラム「Global Media Camp」を実施しています。2019年春までの28回で訪れた(る)のはフィリピン、ミャンマー、カンボジア、ベトナム、南米コロンビア、西アフリカのベナン、インド、タイ。今回のグローバルライター講座の受講生は、2019年夏の「Global Media Camp」に2万円引きで参加できます(+早割との併用も可能です)。開催国は未定ですが、魅力的な国を取材できるよう調整中です。「Global Media Camp」には毎回、数人の受講者にご参加いただき、実践経験を積めたと好評を得ています。
⑤伝わる書き方はESにも役立つ!
文章はコミュニケーションの基本。伝わる文章を書く技術は、あらゆる場面で役に立ちます。メールや営業レター、報告書、レポートはもちろん、エントリーシート(ES)の作成にも役立ちます。生涯に書くであろう文字数を想像してみてください。ご自身をブランディングしていくにも書く力は不可欠。書く力で人生は本当に変わります。また「Global Media Camp」に参加されると、ESのネタにもなります。
【費用】
・社会人:5万円
・大学生、大学院生、専門学校生:3万5000円
*4月10日(水)までに申込書を送付し、ご入金いただいた方は「早割」として5000円割り引きます。
【定員・締め切り】
・JICA地球ひろば:22人
・スカイプ(またはZoom)利用:10人
・メールベース:5人
*締め切りは4月24日(水)。先着順。ただし定員に達し次第、締め切ります(ほぼ毎回定員オーバーですので、お早めの申し込みが確実です)。
*5000円お得な「早割」は4月10日(水)まで。申込書を送付し、ご入金が完了していることが条件です。
【こんな方におススメ】
・生涯役立つスキル「書く技術」(伝わる文章の書き方)を向上させたい
・自分がかかわる活動(NGOや学生団体、企業)をもっと知ってもらえるよう「発信力」(広報力)を磨きたい
・オウンドメディアを立ち上げたい
・途上国に住んでいるので、自分の経験をもっと読まれる記事として発信したい
・本格的なメディアの記事を書いてみたい
・記者志望/メディアに興味がある
・途上国のことをもっと知りたい
・世界で起きていることに関心をもちたい
・国際協力・開発の基礎知識を得たい
・一石二鳥が好き(書き方だけではなくて、別のことも同時に学びたい)
・学校や会社では学べないスキルを身に付けたい
・同じ関心をもつ人とつながりたい
【主催】
特定非営利活動法人開発メディア(途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」の運営団体)
【応募方法】
「グローバルライター講座受講希望」と件名に書き、ご所属とお名前を明記して、下記のアドレスにご連絡ください。申込書をメールいたします。
特定非営利活動法人開発メディア宛 devmedia.ganas@gmail.com
下のURLからも申込書(ワードファイル)をダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1m5bD6fsvJKFpDMU2nN-HBPIMfIMCHmII/view?usp=sharing
*お申し込みはご入金をもって完了します。
【講師】
長光大慈(特定非営利活動法人開発メディア代表理事、ganas編集長)
上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。合計10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)、およそ45カ国の渡航経験をもつ。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。メディアの仕事を始めて今年でちょうど25年。
【過去の受講者の声(抜粋)】
・わかりやすい文章を書けるようになった!
「朝日新聞のインターンに行ったとき、文章のセンスがあるとほめられた」
「講座(全8回)の前半までに出したESは全敗だったが、後半に出したESは全勝だった。書く力は上がったと思う」
「ESも書きやすくなった」
「読みやすい文章だね、と友だちに言われた」
「読み手に伝わる文章を書くコツをたくさん学べた」
「ここまで具体的に学べる講座は他になかった」
「リードをしっかり書かないと、何を言いたいのかわからない文章になることが身をもってわかった」
「記事の中で『意外性』を出すポイントがとくに学びになった」
「意味の薄い単語を使わない、ロジックがそれぞれの段落でしっかりしているか、を重視するようになった」
「これまで悩むことが多かった語順についてスッキリした」
「自分がいかに適当にものを書いていたかを思い知った。“カッコいい言葉”よりも“中身のある言葉”を、という学びが印象に残った」
「文の書き方のコツは、かなりの気づきだった。具体的で明確に書くということがこれほど大変なこととは思わなかった。今後も復習しながら文を書いていきたい」
「文章を書くことへの苦手意識が薄まった」
「記事を書く楽しさを知った」
「伝わらない文章は何が問題で、どう改善すればいいのかがよくわかった」
「大学のレポートや感想文にも生かせるコツを伝授していただいた」
・途上国にますます興味をもった!
「途上国に以前より興味をもった。途上国の豆知識を(講師が)話してくれるので、ふとしたときにつながって面白い」
「途上国の小話が毎回聞けて、途上国により関心をもつようになった」
「興味の幅がアジアからアフリカへも広がった」
「知らない国への親近感がわいた。行ってみないと現実はわからないけれど、知識が多いほど、訪れたときに、考えられる視点は増えると思う」
「これまでは途上国の『現状』しか見てこなかった。講座に参加して、途上国の歴史や政治的背景をもっと知りたいと思うようになった」
「アフリカの石油発掘の弊害や中東の搾取的な労働制度などを知ることができ、途上国への興味がさらに深まった」
「アフリカのプレイステーション戦争の話を聞いて、日本人が関与する出来事が途上国にたくさんあると感じ、興味が増した」
・毎週の課題が学びになった!
「NGOの報告会に行って取材し、記事を書くのはおもしろかった。勉強にもなった」
「課題が毎週あるのはとても良かった。社会人になって、映画を観たり、イベントに参加したりとインプットの機会はあっても、アウトプットしていなかった。アウトプットしないと結局、理解は深まらないので」
「毎週の課題(記事を書くこと)は大変だったが、ていねいなフィードバックをもらい、筆力が向上した実感がある」
「課題を毎週出さなければいけないというプレッシャーが良い」
「自分が書いた記事に対する講師のフィードバックが、自分の筆力を上げるうえで大いに役立った」
「他の受講者が書いた記事に対してフィードバックして学ぶ方式は勉強になった」
「(講座の課題である記事を書くために)イベントに行くことで、今まで興味のあった国にさらに興味をもてるようになった」
・アクティビティが楽しかった!
「こんなに双方向な講座はなかなかない」
「授業・ワークショップでインプット、課題でアウトプットできるのが良い。本を読むだけではなかなか頭に入らないから」
「受講者同士がディスカッションする中で、自分の強み・弱みを知ることができた。論理的にものを考えるトレーニングにもなった」
「(講座のなかのアクティビティのひとつである)模擬記者会見が印象的。要らない情報を思い切って削ることが、伝わる文章を書くカギだとわかった」
「模擬記者会見が学びになった。本物の記者になった感覚がして、とても楽しめた」
「模擬記者会見を通じて、質問をすることが重要だと改めて感じた」
「新聞記事を読んで、わかりやすいか? その理由は何か?を考えるアクティビティが一番印象に残った。今後もひとりで続けていきたい」
「数字やエピソードを空想して、文章に付け足す練習が楽しかった」
「記事を読んで不足している情報や自分が欲しいコメントを考えることで、取材先で何を聞けば良いのかわかるようになった」
・一石二鳥でコスパが良かった!
「書き方を習えて、また実際に添削もしてもらえて、さらに途上国の情報を知ることができる講座は他にない」
「コスパが良く、質も高い」
「楽しみながら、筆力が上がって、しかも途上国の知識が付くのはいい」
「記事を書けるぐらい(物事を)詳細に知ることは楽しいと思った」
「書く能力を上げることは必要なスキル。また、途上国の情報はテレビなどで扱われないことが多く、知らないことをたくさん学べる。他の方に勧めたい」
「さまざまな記事を読む機会をもらったので、普段知ることができない途上国の現状を知れたのが学びになった。今後、何か行動に結び付けたい」
【これまでの受講者が書いた記事でganasのサイトに載せたもの(抜粋)】
・月給20万円! 難民申請者の雇用を目的とするパソコンのリユース会社が横浜にあった
・タンザニア・ザンジバル在住30年の島岡強氏、「絵画」と「漁業」で“アフリカ独立革命”志す
・ケニアの無職の若者を救う葬式アルバイト、泣き叫んで5000円も!
・ITで政府の腐敗を洗い出す! アフリカで新たな撲滅運動が盛んに
・経済損失は879億円?! さかなクンが語る プラスチックは海と海洋生物を殺す
・理不尽な社会で生きるロヒンギャの子どもたち、笑顔の先に明るい未来はあるのか?
・スリランカ国民の4割以上が糖尿病予備軍、ソフトドリンクの容器に「砂糖含有量のラベル」を貼れば解決できる?
・ボツワナでは子持ちだってキャリアウーマンになれる! 管理職の45%が女性の職場も
・「食料への権利」をブルキナファソの新憲法に明記しよう! NGOハンガー・フリー・ワールドの青少年組織が交差点でビラ配り
・スリランカ人が「宝くじ」を好きな理由、夢も買えて政府も援助できて一石二鳥でしょ!
・バスの中にもジェンダー格差、スーダン女性は「指パッチン」できなきゃ降りられない?
・ロヒンギャ問題の本質を日本のメディアは報道せよ、フォトジャーナリスト宇田有三氏が訴え
・EUは難民受け入れに寛容ではない!? 厳格化する入国の“壁”
・アイ・シー・ネットの「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト」、事業化率7割の秘訣は「革新性・熱意・支援」にあり!
・脱・暗記教育へ! 日本人40人がアドバイスした小学1年生の教科書、ミャンマーで一斉導入される
・キューバはなぜ超人アスリートを生むのか? スポーツ大国の光と影
・「自分を売ったいとこ」にインド人女性が裁判でリベンジ! NGO「かものはしプロジェクト」もITで支援
・日本のNGO「ラオス山の子ども文庫基金」がモン族の村に図書館をオープンして11年、本離れが進んでも絵本で豊かな心を!
・インターナショナルスクールから映画館まで! ラオス第2の都市パクセーがグローバル化の真っ最中
・シリア難民を追った映画「目を閉じればいつもそこに」の藤井沙織監督、「日本に逃れて罪悪感をもつ人もいる」
・ラオスに「クマもん&ゾウTシャツ」の群れ! 元留学生らが熊本震災チャリティイベント
・ボビー・オロゴンさんが母国ナイジェリアのJICA地域保健プロジェクトを視察、「日本で当たり前のことはどこでもそうじゃない」