2020-01-30

【5/13スタート】「伝わる書き方」と「途上国」を同時に学べる『グローバルライター講座』(第13期)参加者募集!(〆切4/29)

 

*新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「JICA地球ひろばのコース」は状況が落ち着くまでオンライン(Zoomというスカイプのようなソフトを使います)に切り替える可能性があります。対応は随時判断していきます。詳細はお問い合わせください。

皆さんは、どちらの人生を送りたいですか? ひとつは「書く力」がある人生、もうひとつは書く力がない人生。

単刀直入に言うならば、書く力で人生は大きく変わります。膨大な数のメール、レター、報告書、プレゼン、エントリーシート(ES)‥‥電話をしなくなった現代、文字だけで伝える機会は激増しました。

スッと理解できないメールは読んでもらえません。何を言いたいのかわからない報告書は、周りからの評価を下げるだけ。大学生だけでなく、社会に出ても、文章で伝えることが苦手な人は山ほどいます。書く力は、仕事をするうえで最重要スキルのひとつというのに、です。

日本人の多くは「書き方」を“体系的”に訓練した経験がありません。人生100年時代が迫ってくるなか、書き方を学ぶことから逃げられますか? 無理なのは火を見るよりも明らかです。

30年前は、「英語」や「パソコン」は使えなくても大丈夫でした。今は違いますよね。終身雇用が崩壊した今、書く力はすでに同じ領域に入りつつあります。いや、それ以上です。

書く力は、「稼ぐ力」に直結します。その最たる例が、文章でモノを売ったり、セミナーなどの集客をしたりするダイレクトマーケティングです。いつか独立しようと考えている方にはまさに必須のスキル。つまり書く力をしっかりつけておけば、会社に依存しない人生を送れるのです。

『グローバルライター講座』ではメディアの文章を例に書く練習をしていただきます。おかげさまで「どこよりも具体的なノウハウを教えてもらえる」と好評です。記者志望の方は講座で習得したスキルをそのまま生かせますし、そうでない方にとってもさまざまな形態の文章に応用できます。まさに「一生もののスキル」! 異なるタイプの文章の書き方については、講師(ganas編集長の長光大慈)にお気軽にご相談ください。

ganasが主催する『グローバルライター講座』では、「伝わる書き方」を体系的に(感覚的にではなく)学べるだけではありません。アジアや中東、アフリカ、ラテンアメリカなどで何が起きているのか、どんな歴史的背景があるのかといった「途上国・国際協力」の知識も同時に得られます。国境が低くなっていく時代、日本だけのことだけ考えて仕事していくのは無理ですよね。中小企業もアフリカに行くご時世です。

『グローバルライター講座』は、「伝わる書き方」と「途上国」を同時に学べる、日本でオンリーワンの一挙両得の講座。定員を超えるほど毎回大好評で、これまで12回開講してきました。受講生は累計で400人以上です。

2020年春の『グローバルライター講座』(第13期)は5月13日(スカイプコースは5月14日)にスタートします。期間は7月1日(同7月2日)までの8週間。アジア・アフリカ・ラテンアメリカ・中東に関心が高い人たちがせっかく集まりますので、受講生同士が交流できる機会(自由参加)も随時設けます。

社会人のこれまでの受講生は、開発関係者、コンサル会社やメーカーなどの会社員、NGO職員、メディア関係者、医師、看護師、JICA海外協力隊員(OB・OG、これから派遣される人、現役)、広報担当者、教師、途上国が好きでたまらない方などさまざま。学生の受講生のなかには『グローバルライター講座』を経て、NHKや共同通信、TBS、大阪毎日放送などに就職した人も多数います。

『グローバルライター講座』では、週に1回(全8週)の「1時間45分の講義・ワークショップ」に加えて、「途上国・国際協力」を題材にした記事(メディアの文章)を書く課題を毎週出します。期限通りに提出していただいた記事はすべて、講師(ganas編集長)が個別にアドバイス付きで添削します。書く力をアップさせる最大のコツは「書く量にある」(読む量も)と考えているためです。受講生には少しでも多く書いていただき、大幅にスキルアップできるよう最大限サポートします。

中年になってから「おれ(私)、書くのダメなんだよな~」と後悔しても手遅れです。楽しそうに生きている著名人をみても、ほぼ例外なく、書く力(伝える力)が高いですよね。この機会にぜひ、『グローバルライター講座』に参加して、人生をよりアクティブにしていってください!

『グローバルライター講座』には下の3つのコースがあります。

①東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばで受講するコース=首都圏在住者向け

②スカイプを利用して受講するコース=首都圏以外の国内在住者向け(Zoomを使う可能性もあります。使い方はお教えします)

③メールでやりとりするコース=途上国在住者向け(JICA海外協力隊員やNGO・企業の駐在員、途上国に留学中の学生におススメ! 現地発の本格的な記事を書いて、発信してみませんか? 書くことを通じて、その国に対する理解が深まります)

【各コースの日程・内容(予定)・場所】

■JICA地球ひろばのコース

・第1回:5月13日(水)19:00~20:45
「伝わる文章」と「伝わらない文章」の違い。終了後に教室の中で30分程度の懇親会(20:45~21:15)

・第2回:5月20日(水)19:00~20:45
参加者が書いた見出し&リードのフィードバック、2段落目以降の書き方

・第3回:5月27日(水)19:00~20:45
伝わる文章を書くための「3つの要素」、参加者が書いた記事のフィードバック

・第4回:6月3日(水)19:00~20:45
伝わる文章を書くための「3つの要素」の続き、スルッと読ませる段落構成、参加者が書いた記事のフィードバック

・第5回:6月10日(水)19:00~20:45
模擬記者会見(スピーカーは調整中)、ブレインストーミング

・第6回:6月17日(水)19:00~20:45
「クリックしたくなる見出し」と「無視される見出し」、参加者が書いた記事のフィードバック

・第7回:6月24日(水)19:00~20:45
伝わる文章のマル秘テクニック、参加者が書いた記事のフィードバック

・第8回:7月1日(水)19:00~20:45
伝わる文章のマル秘テクニックの続き、全8回のまとめ

*内容は講座の進ちょく状況などによって変わる可能性があります。
*場所:JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5)
*詳細は参加が確定した方にご連絡します。
*優秀な記事はganasのウェブサイトに載せることも可能です。
*内容が濃いため、毎回出席されることをおススメします。
*やむなく欠席される場合は、その回の録画を視聴できます(人数によってはそのときだけスカイプコースで受講することも可能です)。 

■スカイプ(またはZoom)を利用するコース

*日時:5月14日(木)、5月21日(木)、5月28日(木)、6月4日(木)、6月11日(木)、6月18日(木)、6月25日(木)、7月2日(木)の19:00~20:45または21:00~22:45。
*場所:自宅(スカイプまたはZoomをつなげます。使い方はお教えします)
*内容は地球ひろばのコースとほぼ同じです。
*優秀な記事はganasのウェブサイトに載せることも可能です。

■メールベースのコース

*日時:5月13日にスタートします。時間は特に決まりがなく、メールまたはメッセンジャーで1週間に1度のやりとり。
*場所:自宅(メールまたはメッセンジャーでやりとりします)
*留意事項:講義・ワークショップはありません(録画をご覧いただくことは可能)。このため内容は上記の2つのコースと大きく異なります。講師が課題を出し(現地でちょっとした取材が必要です)、受講生がそれを提出する形で進めます。後半は記事を毎週提出していただき、講師がそれを添削します。途上国在住者向け。NGO・企業の駐在員、JICA海外協力隊員、途上国に留学中の学生などにおススメ。
*優秀な記事はganasのウェブサイトに載せることも可能です。 

【グローバルライター講座の5大メリット!】

①「伝わる書き方」と「途上国・国際協力」を同時に学べる!

『グローバルライター講座』では、途上国・国際協力をテーマに記事(メディアの文章。他の文章にも当然応用できます)を書きます。ですので「伝わる書き方」と「途上国・国際協力」の2つを同時に学べます。こういった一挙両得の講座は他にありません。ちなみに世界人口の8割は途上国で暮らしています。途上国を知らずして世界は語れません。

②書いた記事は個別に100%添削してもらえる!

受講生が書いた記事は、締め切りまでに提出すれば、講師は必ず、個別に添削します。どこが伝わりにくいのか、どうすれば読みやすくなるのか、などコメント(アドバイス)付きでお返しします。個別で毎回添削(感想ではなく具体的な指摘)を受けられるのは貴重ですよね。一部の記事は、受講生同士でフィードバックし、どうすれば記事が良くなるのかを考えます。優秀な記事はganasのウェブサイトに署名入りで掲載します。

③優秀でやる気があればganasの記者になれる!

一定の条件をクリアすれば、ganasの記者として取材活動できます。ganasの記者になると、大手メディア勤務のプロボノデスクにも無料で記事を添削してもらえます。また取材を通して、ご自身のネットワークも劇的に広がります。記者として正式に認められれば名刺を支給します。 

④途上国を取材するプログラムに最大3万円引きで参加できる!

ganasは8・9月と2・3月に、途上国で取材し、記事を書く唯一無二のプログラム「Global Media Camp」を実施しています。これまでの開催地はフィリピン、ミャンマー、カンボジア、ベトナム、南米コロンビア、西アフリカのベナン、インド、タイ。今回のグローバルライター講座の受講生は、2020年夏の「Global Media Camp」に2万円引き(社会人コースは1万円引き)で参加できます(これに早割1万円との併用も可能です)。開催国は未定ですが、魅力的な国を取材できるよう調整中です。「Global Media Camp」には毎回、多くの受講者にご参加いただき、実践経験を積めたと好評を得ています。

⑤伝わる書き方はESにも役立つ!

文章はコミュニケーションの基本。伝わる文章を書く技術は、あらゆる場面で役に立ちます。メールやビジネスレター、報告書、レポートはもちろん、エントリーシート(ES)の作成にも役立ちます。生涯書くであろう文字数を想像してみてください。ご自身をブランディングしていくにも書く力は不可欠。書く力で人生は本当に変わります。また「Global Media Camp」に参加されると、ESのネタにもなります。

【費用】

・一般:5万円
・大学生、大学院生、専門学校生:3万5000円
*4月15日(水)までに申込書を送付し、ご入金いただいた方は「早割」として5000円引きになります。
*受講生の都合により入金後に辞退されても返金はいたしません。ご了承ください。

【定員・締め切り】

・JICA地球ひろば:22人
・スカイプ(またはZoom)利用:12人⇒28人に増やしました。
・メールベース:5人
*締め切りは4月29日(水)。先着順。ただし定員に達し次第、締め切ります(ほぼ毎回定員オーバーですので、お早めの申し込みが確実です)。
*5000円お得な「早割」は4月15日(水)まで。申込書を送付し、ご入金が完了していることが条件です。

【こんな方におススメ】

・生涯役立つスキル「書く力」(伝わる文章の書き方)を向上させたい
・自分がかかわる活動(NGOや学生団体、企業)をもっと知ってもらえるよう「発信力」(広報力)を磨きたい
・オウンドメディアを立ち上げたい
・途上国に住んでいるので、自分の経験をもっと読まれる記事として発信したい
・本格的なメディアの記事を書いてみたい
・記者志望/メディアの仕事に興味がある
・途上国のことをもっと知りたい
・世界で起きていることに関心をもちたい
・国際協力・開発の基礎知識を得たい
・同じ関心(途上国好きが集まります)をもつ人とつながりたい
・一石二鳥が好き(書き方だけではなくて、別のことも同時に学びたい)
・学校や会社では学べないスキルを身に付けたい

【主催】

特定非営利活動法人開発メディア(途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」の運営団体)

【申し込み方法】

「グローバルライター講座受講希望」と件名に書き、ご所属とお名前を明記して、下記のアドレスにご連絡ください。申込書をメールいたします。

特定非営利活動法人開発メディア宛 devmedia.ganas@gmail.com
下のURLからも申込書(ワードファイル)をダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1KD6kVVqD_CQbVAeSF3ghrgljRAtvVTju/view?usp=sharing
*お申し込みはご入金をもって完了します。

【講師】

長光大慈(特定非営利活動法人開発メディア代表理事、ganas編集長)
上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。合計10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)、およそ45カ国の渡航経験をもつ。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。メディアの仕事を始めて四半世紀が経つ。

【過去の受講者の声(抜粋)】

・書く力を生かせるようになった!
「朝日新聞のインターンに行ったとき、文章のセンスがあるとほめられた」
「講座(全8回)の前半までに出したESは全敗だったが、後半に出したESは全勝だった。書く力は上がったと思う」
「読みやすい文章だね、と友だちに言われた」
「ラインで送る文面から学校のレポートまで、どんな文章を書く際も、講座で学んだことを意識するようになった。筆力は上がったと思う」
「職場ではメールでコミュニケーションをとることが多い。伝えたいことを正確に伝える簡潔な文章が短時間で書けるようになった」
「記事を書く楽しさを知った」 

・わかりやすい文章を書けるようになった!
「ここまで具体的に学べる講座は他になかった」
「これまで内容が薄い文ばかり書いていたと悟った。意識すべきポイントが頭に入った」
「学びで衝撃だったのは、『支援』や『協力』といった“意味が薄い言葉”は使わないほうが良いということ」
「とくに学びになったのは、強調の仕方や臨場感の出し方。読まれる文の仕組みがわかった」
「パラグラフ(段落)単位で意識して書くようになった。ロジックがそれぞれの段落でしっかりしているかが大事」
「印象に残ったのは、意外性を考えるアクティブティ。意外性がなさそうな内容でも、出す数字やエピソードによってはいくらでも意外性をもたせられることに驚いた」
「これまで悩むことが多かった語順についてスッキリした」
「リード(第一段落)をしっかり書かないと、何を言いたいのかわからない文章になることが身をもってわかった」
「仕事でやりとりする文章の中にも、格好良く聞こえて、実はあいまいなものがあると気づけた。具体化させるコツが参考になった」
「どういう言葉に人間が魅かれるのかがわかった」
「世の中に出回る“ダメな記事”を紹介してもらえたことも勉強になった」

途上国にますます興味をもった!
「あまり知らなかったアフリカや中東などの知識が増え、興味をもった。アフリカへ行きたくなった」
「途上国に前より興味をもった。途上国の豆知識を(講師が)話してくれるので、ふとしたときにつながっておもしろい」
「アフリカの石油発掘の弊害や中東の搾取的な労働制度などを知ることができ、途上国への興味がさらに深まった」
「アフリカのプレイステーション戦争の話を聞いて、日本人が関与する出来事が途上国にたくさんあると感じ、興味が増した」
「これまでかかわってきた東南アジアだけでなく、アフリカの問題やビジネスの話などについても知れた」
「知らない国への親近感がわいた。行ってみないと現実はわからないけれど、知識が多いほど、訪れたときに、考えられる視点は増えると思う」
「これまでは途上国の『現状』しか見てこなかった。講座に参加して、途上国の歴史や政治的背景をもっと知りたいと思うようになった」
「記事にするんだ、と思って途上国をテーマとするイベントに参加した。すると、いつも以上に内容が頭に入り、途上国がおもしろくなった」

毎週の課題が学びになった!
「講師からもらう毎回のフィードバックが楽しみだった」
「毎週の課題(記事を書くこと)は大変だったが、講師(ganas編集長)からていねいなフィードバックをもらい、筆力が向上した実感がある」
「NGOの報告会に行って取材し、記事を書くのはおもしろかった。勉強にもなった」
「課題を毎週出さなければいけないというプレッシャーが良い」
「うまく書けたときとそうでないときが感覚的にわかるようになった」
「課題が毎週あるのはとても良かった。社会人になって、映画を観たり、イベントに参加したりとインプットの機会はあっても、アウトプットしていなかった。アウトプットしないと結局、理解は深まらない」
「他の受講者が書いた記事に対して、講座のなかでもフィードバックして学ぶ方式は勉強になった」
「(講座の課題である記事を書くために)イベントに行くことで、今まで興味のあった国にさらに興味をもてるようになった」

アクティビティが楽しかった!
「こんなに双方向な講座はなかなかない」
「授業・ワークショップでインプット、課題でアウトプットできるのが良い。本を読むだけではなかなか頭に入らないから」
「受講者同士がディスカッションする中で、自分の強み・弱みを知ることができた。論理的にものを考えるトレーニングにもなった」
「(講座のなかのアクティビティのひとつである)模擬記者会見が印象的。要らない情報を思い切って削ることが、伝わる文章を書くカギだとわかった」
「模擬記者会見が学びになった。本物の記者になった感覚がして、とても楽しめた」
「模擬記者会見を通じて、質問をすることが重要だと改めて感じた」
「模擬記者会見は取材力が鍛えられて、とても良かった」
「新聞記事を読んで、わかりやすいか? その理由は何か?を考えるアクティビティが一番印象に残った。今後もひとりで続けていきたい」
「数字やエピソードを空想して、文章に付け足す練習が楽しかった」
「グループで文章を直す作業が学びになった。毎週楽しく学べた」

一石二鳥でコスパが良かった!
「書き方を習えて、書いた記事を添削もしてもらえて、しかも途上国の情報まで知ることができる講座は他にない」
「コスパが良く、質も高い」
「楽しみながら、筆力が上がって、しかも途上国の知識が付くのはいい」
「記事を書けるぐらい(物事を)詳細に知ることは楽しいと思った」
「さまざまな記事を読む機会をもらったので、普段知ることができない途上国の現状を知れたのが学びになった。今後、何か行動に結び付けたい」

・知り合いにも勧めたい!
「本気の人に勧めたい。大変だけど、確実に身につくと思うから」
「文章の書き方を学べるだけでなく、海外(特に途上国)に興味がある人が集まるので話が弾む! 知り合いにも勧めたい」
「書く能力を上げることは必要なスキル。また、途上国の情報はテレビなどで扱われないことが多く、知らないことをたくさん学べる」
「仕事などの都合で欠席する場合は、Zoomで受けられるのが嬉しい」
「社会人から学生まで、いろんな受講者とお話できるのが楽しかった」
「書く力が上がっただけでなく、ふだんからネタを探すという意識も高まった。旅先での楽しみが増えた」
「大学の授業を受けるときの意識が変わった。(教授の話を聞いて)ここが肝か、ここがそれを補強するためのエピソードかとわかるようになった。授業のレスポンスも用紙いっぱいに書けるようになった」

【これまでの受講者が書いた記事でganasのサイトに載せたもの(抜粋)】
*「いいね!」が9500を超えた記事も!

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